FX自動売買で不労所得つくり 先進国通貨すくみ手法

JPY/USD/EUR/AUDですくみを作成 インヴァスト証券のトライオートFXにて自動売買を実践中 トラリピにてトルコリラ/円のショート戦略も実践中 毎日をダラダラ過ごしてみたい 日々の雑感と運用状況を報告中 

トライオートFX不労所得すくみ手法 目標収入 定年は自分で決める AUD/NZDテスト開始 ありがたいお言葉 玉音放送

 

先日、私が勤めている中小企業にて

毎月1回土曜日に会議が実施される為、出席

毎回、社長より『ありがたいお言葉』を会議の始めに頂戴する

玉音放送

支店長連中と年配の連中は、必死にメモを取る

誰に伝えるつもりなんだろうか?

誰にも伝えないのに必死にメモするのは、なぜだろうか?

異様な光景だ

 

今回の『ありがたいお言葉』の内容は

近々、定年は70歳になるという話であった

バカバカしい

 

とはいえ、定年は現段階で労働者である私にとって重要な節目だと思う

はっきり言って私は、70歳まで働ける自信は無い

65歳でも難しい

そう思うには、厳しい現実を見たからだ

 

5年前くらいだが、私の職場に

当時66歳だったと思うが、契約延長を続けていた先輩社員がいた

その人は、体力があり力仕事は出来ていた

しかし、返答や判断力が完全に鈍っていた

驚くような返答が帰ってきたり

適切な判断が出来ていなかった

また、自分のルール・ペースが基本となっていた

癇癪も多かった

その人を見て、60歳以降は労働できる人間は限られてくるのだろうと感じた

 

でも、定年は伸びる

働く人口が減り、労働力が不足するなら働かなくてはならないが

根本的に、その人は働かなくてはならない財務状態でもあった

 

その姿を見て

私は思った

『60歳を過ぎても働かなくてはいけない状態を作るの止めて

 自分で定年を決めれるようになろう』と

ちょうど投資を始めたタイミングと合致する

 

すべての人が、このようになるとは限らないが

少なくとも脳の能力は衰退するのではないかと思う

また、見た目でわからない部分なので

相手を驚かせてしまうことにもなる

私は、自分自身に過度な自信を持たず生きていきたいと思う

 

(60歳を過ぎても働かなくてはならない状態)を防止するには

やはり別の収入源を作ることだと思う

(自分で定年を決めれるようになる)にも

やはり別の収入源を作ることだと思う

 

現在、私が実践している手法は

自分に非常に合っている

私自身、この方法を突き進めていけば本当に

『60歳を過ぎても働かなくてはいけない状態を作るの止めて

 自分で定年を決めれるようになろう』

という事が達成できると思っている

 

ただ、それができるには

どのくらいの収入を作るのが良いのか

検討してみた

 

検討してみた結果

収入で、年間 1080万円 ・ 月間 90万円 だ

この収入金額は税や保険料、年金も含まれている

ここから、税や保険料等々引くと

手残りで、年間 720万円 ・ 月間 60万円 だ

約3分の1は国家へ支払う事と想定している

この、年間 720万円 ・ 月間 60万円 から

普段の生活費を差し引いても、余剰資金が出る計算だ

今後、自分の希望である

『60歳を過ぎても働かなくてはいけない状態を作るの止めて

 自分で定年を決めれるようになろう』

を達成する為に

年間 1080万円 ・ 月間 90万円 を

目標にしていきたいと思う

 

さて、今週初めから

すくみで投資している通貨ペアとは別に

実験的にAUD/NZDをテストを開始した

値幅は100pipsである 

長年、レンジでの動き

でも、変動幅はそこそこある

のんびり様子を見てみようと思う

結果については、また報告したい

 

 = = = = =

<トライオートFXの始めかた>

1、 トライオートFXの口座を開設する

2、 30万円~60万円を入金する

3、 JPY USD EUR AUD のうち 好きな通貨を3つ選ぶ

4、 好きな3つの通貨でペアを作る

5、 自動売買パネル→複数作成(カスタム) を選ぶ

6、 注文本数は最初は11でOK 取引額は1Kを選択

7、 値幅を70~100pipsで設定する カウンター幅も同一にする

   (カウンター幅は買いならマイナス・売りならプラス)

8、 想定レンジ幅は、設定した値幅*11の数字を入力する

9、 損切幅は、指定ナシを推奨

10、両建てにして合計6システムを稼働させる

11、毎週週末にメンテナンスをする

   (レンジから外れそうなら、新しい注文をコピー作成する)

 

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投資は自己責任にて