FX自動売買で不労所得つくり 先進国通貨すくみ手法

JPY/USD/EUR/AUDですくみを作成 インヴァスト証券のトライオートFXにて自動売買を実践中 トラリピにてトルコリラ/円のショート戦略も実践中 毎日をダラダラ過ごしてみたい 日々の雑感と運用状況を報告中 

トライオートFX不労所得すくみ手法 走行距離による自動車への課税案検討中 合理的な課税方法だと思う もしかすると、自動運転を視野に入れた案なのかもしれない 実現すると低劣な運転技術の運転手は減ると思う

 

本日、インターネットにて

興味深いニュースを見た

 

どうやら、自動車税を走行距離によって課税額を決める事を検討しているようだ

ワタクシ毎月約3000kmは走る

多い月だと4000kmだ

大体、年間で地球一周だ

走行距離によって課税額が決まる場合は、どのくらいになるのだろうか?

額によってはダメージが大きい

 

しかし、よく使う人ほど公道を利用しているのだから

理に適っているのではないかと思う

だから、この案についてはワタクシは肯定的である

あまり乗らない人からしてみると

クルマを持っていても、あまり公道を走らないのに一律で課税されるのは納得いかないと思う

 

ワタクシの持論だが

クルマは公道を通行するたびに道路にダメージを与えている

つまり、重量が重ければ重いほどダメージを与える

重いクルマが通行するだけで、補修の負担費増だ

走行距離だけでなく、重量による課税もバリエーションに富んだ課税方法になれば良いと思う

 

ただ、クルマごとの走行距離の基準をどう取るのだろうか?

少し実現には難しい案なのかもしれない

 

この案が実現すると

運送業界は利益率の低い、下請け運送会社は少なからず大きなダメージを受けると思う

もしかすると、トラックの自動運転を視野に入れての対策なのかもしれない

 

自動運転になり、人件費が下がる

その分、走行距離による課税をする

また、低劣な運転技術の運転手は淘汰され

他の業種の人材不足先に労働力を向かわせる

高い運転技術の運転手だけが特殊な運送向けに雇用され

事故率の低減に寄与するといった

イメージを描いているのかもしれない

 

これについては大賛成である

低劣な運転技術の運転手が周囲にいるだけで事故に巻き込まれるリスクが高くなる

安全に生きていく為には、非常に合理的かもしれない

 

さて、11月27日(火)のトライオートFX自動売買の結果

 + 10,941 円不労所得

 

平均的な利益が積みあがった

これくらいの利益があると順調としか言いようがない

 

証拠金維持率は、個人によってリスクの許容度が違うので

所詮、ただの数字だ

その都度のタイミングで、一括決済した時の利益がプラスであれば損では無い

維持率で投資の良し悪しを見るのは間違いである

自分のリスク許容度と維持率が納得でき、プラスの総損益が出ている事が正解だ

 

 

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< トライオートFX すくみ手法の始めかた >

 

1、 トライオートFXの口座を開設する

2、 30万円以上を入金する

3、 JPY USD EUR AUD のうち 好きな通貨を3つ選ぶ

4、 好きな3つの通貨でペアを作り、すくみ状態にする

5、 自動売買パネル→複数作成(カスタム) を選ぶ

6、 注文本数は最初は11くらいでOK 取引額は1Kを選択

7、 値幅を70~100pipsで設定する カウンター幅も同一にする

   (カウンター幅は買いならマイナス・売りならプラス)

8、 想定レンジ幅は、設定した値幅*11の数字を入力する

9、 損切幅は、指定ナシを推奨

10、両建てにして合計6システムを稼働させる

11、毎週週末にメンテナンスをする

   (設定した注文範囲から外れそうなら、新しい注文をコピー作成する)

 

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投資は自己責任にて