トライオートFX不労所得すくみ手法 『すくみ手法』の復習・確認 昨日はエアーポケットに入ってしまった様子
昨日は全くと言っていいほど、為替に動きが無かった
今日の為替は
— ウォーターフィールド (@waterfield_fx) 2018年9月10日
つまらーん
今夜は涼しい!
— ウォーターフィールド (@waterfield_fx) 2018年9月10日
久しぶりにエアコン無しで
寝れるかな?
涼しいから
夕飯はちゃんぽん
汗かいちゃったよ
為替の動きが悪い時は
為替忘れて、ダラダラ過ごそう
あっ!そもそも
自動売買だから
いつも為替の事
忘れとるがな
ほっとけ ほっとけ
ホーントにそう思う
— ウォーターフィールド (@waterfield_fx) 2018年9月10日
為替が動いていないせいか
子供達が泣きわめいてる
この稼ぎで
トミカ買ってもらえるんだからな
こんな気持ちだ
ただ、まったく動いていない訳ではないので
他の方々の手法や設定であれば利益を出しているかもしれない
しかし、私の『すくみ手法』での設定では
昨日の為替の動きでは、新規と決済の約定まではいかなかった
原因としては、すべての通貨ペアの設定が
80pips刻みとなっており、新規と決済の値の間を
偶然にも、動いていただけである
エアーポケットに入ってしまったような感じだ
珍しい一日だったのかもしれない
さて、9月10日(月)のトライオートFX自動売買の結果
+ 0 円の不労所得
もしかすると、一日の結果報告で0円は初めてかもしれない
本日は、私の『すくみ手法』の復習・確認をしようと思う
<基本設定条件>
① 先進国4か国通貨が対象
② すくみ状態にして両建てにする
③ 値幅・利確幅・カウンター幅は同一
※ 自動売買パネル内、複数作成・カスタムでの設定となる
① 先進国4か国通貨が対象
JPY USD EUR AUD が投資対象となる通貨だ
この4か国の通貨が投資対象となっている理由としては
ある一定の範囲を動いているという事である
上がったり、下がったりをして回帰している
つまり、再現性が高いという事だ
② すくみ状態にして両建てにする
基本的には3通貨にて買いと売りの両建てにして、すくみを作っている
例えば、USD AUD JPYの3通貨でのセットであれば
USD/JPY 買い ・ USD/JPY 売り
AUD/JPY 買い ・ AUD/JPY 売り
AUD/USD 買い ・ AUD/USD 売り
という事になる
これにより、為替レートが動いたとしても
それぞれの通貨で、1勝1敗1引き分けの状態が作られる
勝ち 決済して利益確定し、証拠金原資となる
負け 決済はせず、含み損となる
引き分け 決済はせず、含み損となる
勝ちだけが実現損益となる
負け・引き分けは含み損のまま残るが
為替レートが回帰したときに未来の利益のポジションとなる
③ 値幅・利確幅・カウンター幅は同一
USD/JPYで例えると
値幅・利確幅・カウンター幅を同一の100pips(100銭=1円)とした場合
値幅とは・・・
新規注文する幅、100pips(1円)刻みで新規注文を自動で入れる
利確幅とは・・・
新規注文したのち、100pips(1円)で決済注文を自動で入れる
カウンター幅とは・・・
決済したのち、100pips(1円)戻って新規注文を自動で入れる
つまり、簡単に言うと
100円で新規注文が自動で発注され、新規注文が約定された後
101円で決済注文が自動で発注され、決済注文が約定された後
100円で新規注文が自動で発注される
このような一連の動作が、それぞれの幅を同一とすることによって
自動で行われるようになる
同じ位置で、同じ動作を繰り返し行うという事である
例えば、ポジション数を3にして110円を下限の買い注文設定にした場合
110円・111円・112円の新規注文が入る
為替レートが、110円~113円の間を上下すれば理想形である
上下することで、注文が何回も繰り返して利益確定してくれる形となる
注文設定するポジション数を多くすることで
為替チャート上に、自分の注文を自動で網を張るイメージとなる
私の『すくみ手法』の良い点を、一言で言うならば
自動で機械的に処理してくれる
という事かもしれない
= = = = =
<トライオートFX すくみ手法の始めかた>
1、 トライオートFXの口座を開設する
2、 30万円~60万円を入金する
3、 JPY USD EUR AUD のうち 好きな通貨を3つ選ぶ
4、 好きな3つの通貨でペアを作り、すくみ状態にする
5、 自動売買パネル→複数作成(カスタム) を選ぶ
6、 注文本数は最初は11くらいでOK 取引額は1Kを選択
7、 値幅を70~100pipsで設定する カウンター幅も同一にする
(カウンター幅は買いならマイナス・売りならプラス)
8、 想定レンジ幅は、設定した値幅*11の数字を入力する
9、 損切幅は、指定ナシを推奨
10、両建てにして合計6システムを稼働させる
11、毎週週末にメンテナンスをする
(設定した注文範囲から外れそうなら、新しい注文をコピー作成する)
↓ トライオートFXの無料口座開設は
↓ コチラから ↓
投資は自己責任にて