先進国通貨すくみ手法トライオートFX 破産者マップは自由な情報公開なのだろうか 興味を満たすだけの情報公開は必要ないと思う 破産者たちの再起を邪魔する事は第三者が他人の人生を操作する事である なんでも自由というものに違和感と悪意を感じる 作成者は、この能力をもっと有効に使ってほしい
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そういえば、先日
破産者マップが話題になっていた
官報の情報を元に地図に落とし込んであるものだ
しかも、誰でも閲覧可能だったようだ
ワタクシ実際には見ていないが
もう、そのサイトは閉鎖されたらしい
官報で破産者情報は確かに公開される
公開されている情報なので、それを纏めて地図に落とし込むのは
大丈夫だと思ったのかもしれない
しかし、この情報を必要としているのは
ほぼ金融機関が中心であって
一般の方々には必要としないと思う
いくら官報で公開されていたとしても
情報を何でも自由に公開するのはいかがかと思う
金融機関はお金を貸しても大丈夫な人間かどうかを調べるためにその情報に需要がある
一般の方々には、興味を満たすという需要がある
興味だけを満たすための情報公開は自由というよりも、悪意を感じてしまうのはワタクシだけだろうか？
もし破産者の方々が再起の為に行動している最中に、この破産者マップで特定された方達はどうなるのだろうか？
その人の人生を他人が操作する事になるのではないだろうか？
全て自由にという考え方に対して、違和感を感じてしまうのはワタクシだけなのだろうか？
この破産者マップを作成した方は
この能力をもっと有効に使ってほしい
もっと人の役に立つものを作れるはずだ
さて、３月２１日（木）のトライオートFX自動売買の結果
＋ ６，３５６ 円の不労所得
FOMCで動いた
しかし、約定件数は思っていたより少なく感じる
今週は期待していたが
あまり満足できていない
週始めから動きは鈍く、今週はのんびり過ごそう
市場に残っているだけ儲けものだ
そういえば、来月で『先進国通貨すくみ手法』が１年経過する
ずいぶんと長生きできている
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＜ トライオートFX すくみ手法の始めかた ＞
１、 トライオートFXの口座を開設する
２、 ３０万円以上を入金する
３、 JPY USD EUR AUD のうち 好きな通貨を３つ選ぶ
４、 好きな３つの通貨でペアを作り、すくみ状態にする
５、 自動売買パネル→複数作成（カスタム） を選ぶ
６、 注文本数は最初は１１くらいでOK 取引額は１Kを選択
７、 値幅を70～100pipsで設定する カウンター幅も同一にする
（カウンター幅は買いならマイナス・売りならプラス）
８、 想定レンジ幅は、設定した値幅＊１１の数字を入力する
９、 損切幅は、指定ナシを推奨
１０、両建てにして合計６システムを稼働させる
１１、毎週週末にメンテナンスをする
（設定した注文範囲から外れそうなら、新しい注文をコピー作成する）
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投資は自己責任にて
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