先進国通貨すくみ手法トライオートFX スーツ姿に革靴で崖を登るプレイ 久しぶりに息が切れた 『康介さんに手ぶらで返すわけにはいかない』という言葉の意味がよく解った一日 この季節の山の頂上はカラダにこたえる
本日は朝から大変であった
とある会社の社長が、太陽光発電を設置して
工場で電気を使用したいとの事
社長の工場の後方にある山に遊休地があるとの事で
協力会社と下見を実施
山を車で登り、周囲を見渡すと畑が広がっている
ほぼ平坦なので、ここでなら可能かもしれないと思った
しかし、車から降りても社長はドンドン歩く
すると、突然社長が道の脇の崖を登り始める
高さは4mくらいだ
社長がドンドン進んでいくので、ついていくのが精一杯だ
皆、スーツ姿に革靴で崖を登る
登りきると社長がここですと言うが
平坦で、道路に面してはいるが崖の高さがある
資材が運べないので搬入経路を作るしかないが
施工費がかかりすぎる
思わずワタクシは社長に
『こりゃ無理だわ』と言う
社長『ガハハハ、そうですよね~』
ワタクシ、この時点でかなり背筋が凍り付いていた
なぜかというと、協力会社の一人が横浜から来ていた
しかも、前日からの前乗りだ
このまま、これで話が終わってしまったら
横浜から来た協力会社になんと言えばいいのだろうか?
その時、ワタクシの脳裏にふとよぎった言葉
『康介さんを手ぶらで返すわけにはいかない』
その言葉が、なぜか心にスッと入ってきた
この流れから、一気に
『もう工場の屋根に付けたほうがいいですよ』と言うと
『そうしようか』との回答
最初から、その筋で考えてほしかった
ただ、社長は遊休地の利用可能かどうかの可否を知りたかったのかもしれない
それが不可だったから、話が進んだのかもしれない
結果として、スーツ姿に革靴で現場に足を運んだのが良かったのかもしれない
山の頂上で、風に吹かれて
歩いたり崖を登ったり
本日の仕事で、こんな事するとは思っていなかった
これで、この話がまとまる方向になってくれればいいと思う
多分、1千万円は軽く超える商売となると思う
さて、2月13日(水)のトライオートFX自動売買の結果
+ 5,223 円の不労所得
AUD/JPYがグイっと上がってくれた
最近、元気が無かったので少し嬉しかった
USD/JPYも元気が少し出てきたようだ
しかし、各国の経済状態は悪化している様子だ
ユーロ諸国では不気味な話も聞こえてくる
今年はユーロ諸国に振り回されそうな予感がする
= = = = =
< トライオートFX すくみ手法の始めかた >
1、 トライオートFXの口座を開設する
2、 30万円以上を入金する
3、 JPY USD EUR AUD のうち 好きな通貨を3つ選ぶ
4、 好きな3つの通貨でペアを作り、すくみ状態にする
5、 自動売買パネル→複数作成(カスタム) を選ぶ
6、 注文本数は最初は11くらいでOK 取引額は1Kを選択
7、 値幅を70~100pipsで設定する カウンター幅も同一にする
(カウンター幅は買いならマイナス・売りならプラス)
8、 想定レンジ幅は、設定した値幅*11の数字を入力する
9、 損切幅は、指定ナシを推奨
10、両建てにして合計6システムを稼働させる
11、毎週週末にメンテナンスをする
(設定した注文範囲から外れそうなら、新しい注文をコピー作成する)
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投資は自己責任にて