FX自動売買で不労所得つくり 先進国通貨すくみ手法

JPY/USD/EUR/AUDですくみを作成 インヴァスト証券のトライオートFXにて自動売買を実践中 トラリピにてトルコリラ/円のショート戦略も実践中 毎日をダラダラ過ごしてみたい 日々の雑感と運用状況を報告中 

トライオートFX不労所得すくみ手法 設定内容説明 不労所得への第一歩 梅雨明け

 

東海地方に梅雨明け宣言

いつもより早い梅雨明けだ

 

読者の方から、私のトライオートFXでの実践方法の内容が少しわかりづらいとの貴重なご意見をいただいたので、できるだけ詳しく説明させてもらおうと思う

 

全ての通貨ペアに対して共通の設定なので通貨については深く考えないでいただきたい

 

不労所得への第一歩

トライオートFXでの設定の内容について説明する

 

現在は トライオートFXで

値幅    100pips

利確幅   100pips

カウンター 100pips

で設定している

 

この 100pips というのは 円通貨ペアで

簡単に言うと 円で言う 1円 ということだ

1pips   = 1銭

10pips   = 10銭

100pips = 1円(100銭)

通貨の最小単位ベースの単位が 1pips(1銭) なのである

 

つまり

値幅    100pips

利確幅   100pips

カウンター 100pips

という設定をわかりやすくすると

 

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買い(もしくは売り)のポジションを 1円単位 で取り → 値幅

買い(もしくは売り)のポジションから 1円動いたら 売り(もしくは買い)をして利益確定(決済)する → 利確幅

そして、利益確定(決済)したレートから 1円 戻って次の注文を入れる → カウンター

=======================================

という作業を自動でできるように設定している 

 

もっと、わかりやすく説明するならば

 

110円で買って

1円(100pips)高くなったら 111円で売って

110円で買う注文を入れる

 

さらにもっと、わかりやすく説明するならば

 

110円 で買う 注文

111円 で売る 注文

110円 でまた買う 注文

を自動で設定しているということである

 

値幅については

100pipsということなので

1円(100pips)ごとに注文を入れるということである

 

ポジションを3つ取った場合は

110・111・112円 で買う 注文 → 値幅

111・112・113円 で売る 注文 → 利確幅

110・111・112円 でまた買う 注文 → カウンター

を自動で設定するということである

 

上記のポジションを3つ取った場合の注文を見て

もしかすると、何かお気づきの方はいらっしゃるのでは?

 

為替チャート上に

自分の注文を自動で網のように張るイメージである

蜘蛛の巣と言ったほうが良いのだろうか?

 

例えば、110円~113円の間を為替レートが上下すれば理想形である

何回も待ち伏せた注文が何回も決済して利益確定してくれる形となる

 

これはトラップだ

農耕民族だと思っていた自分自身が

トライオートFXをしている間だけは、狩猟民族だ

 

皆で狩りに行こう!

 

一体どうだったろうか?

私なりに解りやすく説明したつもりだが、うまく伝わったのであろうか?

私なりに努力してみたのだが、読者の皆様の貴重なご意見をお待ちしている

 

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<トライオートFXの始めかた>

1、 トライオートFXの口座を開設する

2、 30万円~60万円を入金する

3、 JPY USD EUR AUD のうち 好きな通貨を3つ選ぶ

4、 好きな3つの通貨でペアを作る

5、 自動売買パネル→複数作成(カスタム) を選ぶ

6、 注文本数は最初は11でOK 取引額は1Kを選択

7、 値幅を70~100pipsで設定する カウンター幅も同一にする

   (カウンター幅は買いならマイナス・売りならプラス)

8、 想定レンジ幅は、設定した値幅*11の数字を入力する

9、 損切幅は、指定ナシを推奨

10、両建てにして合計6システムを稼働させる

11、毎週週末にメンテナンスをする

   (レンジから外れそうなら、新しい注文をコピー作成する)

 

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投資は自己責任にて